2017年10月01日

東大教授は怖い


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本田由紀 @hahaguma  東京大学大学院教授(教育社会学)
戦後日本を牛耳ってきた自民に強烈な打撃をくらわすには、同等にグロテスクな何かが必要。
 緑のおばさんにはそのための鉄砲玉としての役割だけを存分に果たしてもらう。
でも政策能力はゼロか極右という点でマイナスなので、選挙が終わったら可及的速やかに消えていただく。
その時のために力を溜めて。

 2017年9月28日07:25
>>



なんか、怖い教授だな。
いわゆる砕氷船テーゼ(スターリンが言ったかどうかは疑問があるが、別に用語としては使用可能だろう)
を企んでいることを、バラしてどうする。
そうなると、「希望の党」には、2009年 胡錦濤主席に 「人民解放軍の野戦司令官」と自称した小沢一郎が絡んでいるから、小池劇場の一部は小沢を通した大陸からの国際謀略かもしれないなあ。
posted by 山科玲児 at 12:01| Comment(0) | 日記

水松石山房の残り


10月3日に香港のササビーズオークションで 水松石山房 蔵品オークションがある。
http://www.sothebys.com/en/auctions/2017/water-pine-and-stone-retreat-collection-treasures-hk0746.html
これは、英国のヒュー=モスの売り立てで、もう四回目ぐらいである。
2011年にヒュー=モスのことは書いておいた。
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/47430072.html
さすがに、もう残り物という感じで、それほどめざましいものはないようだ。

八仙の瓢箪ぐらいかな、強いていえば。

去年:の売り立てでは、乾驫の瓢箪ボウルという面白いものがでていたのだが、、

田黄なんて称した印材もあるけど、田黄の鑑定はとても難しいからなあ。
実物みてもわかるかどうか、、、

 
posted by 山科玲児 at 08:26| Comment(0) | 日記

2017年09月30日

罵る技術


一週間ほど前だが、朝鮮民主主義人民共和国の
 金正恩朝鮮労働党委員長の声明全文
http://www.sankei.com/world/news/170923/wor1709230011-n2.html
というのがあったが、罵倒する表現の豊かさには感心した。
例えば、「彼は明らかに政治家ではなく、火遊びを好むならず者、ごろつきだということで間違いない。」なんて表現は見事であり、模倣したくなるくらいだ。

勿論翻訳であるから、どこまで原語の感じを再現しているのかどうかはわからないが、感銘を受けた。
というのも、日本語は、罵倒非難誹謗の表現に乏しいように思うからである。こういう優れた「罵しる技術」が発達していない。勿論、金正恩の原稿はゴーストライターなのかもしれないが、戦争中の日本の新聞でもこのようなすざましい罵倒表現はなかったように思う。

日本人は、罵倒の長い応酬に耐えることなく、剣を先に出してしまう。黙って切ってしまう。あるいは逃げてしまう。
日本人同士だと、あいてがキレる間合い・空気が読めるから妥協が成立するのだが、こういう外国人の場合は、まだ罵倒の応酬だと思っていたら、真剣勝負になっていたということになって、相互に問題がでてしまう。

どうも、こういう文化の違いが日中戦争の平和交渉の傷害になったこともあるのではなかろうか。
朝鮮半島の「声闘」だけでなく、大陸でも、
>スミス  支那的性格 第22章 1894年
   支那人の喧嘩は罵りあいの口論だ。
 >
ということだから。

 これについては、良い解決策はたぶんないのだから、福沢諭吉の「脱亜論」のような諦観になるしかないだろう。

posted by 山科玲児 at 16:20| Comment(0) | 日記

ねぎだくおろしポン酢風味

ヤマヨシ  ねぎたく .JPG



わさビーフであてて、そのあとも、
変わった味のポテトチップスを出し続けている。
山芳製菓
https://www.8044.jp/
新作の
「ポテトチップス ねぎだくおろしポン酢風味」
をセブンイレブンで買ってみたら、良かった。
わさビーフ以来のヒットになるかもしれない。そのくせ公式サイトにCMがないというのは不思議だなあ。
最近、燻製バター味とか、生姜味とか、イマイチヒットがなかったからこれは売れて欲しいな。

ところで、この「ねぎだく」ってのはなんなのかな。どうも牛丼屋の用語で、「タマネギをたくさん入れる」ということから出たようです。そのあと、他の料理でもネギをどっさりいれることを入れることを意味するようになってきたようです。



posted by 山科玲児 at 08:47| Comment(0) | 日記

2017年09月29日

蓼冷汁天目 【訂正あり】


蓼冷汁って、なんなんだろうと思っておりましたが、
藤岡了一、 「蓼冷汁天目」「Museum」212、昭和43年(1968年)

によると、藤岡了一氏が、日本料理というか茶席料理のトップ  京都 辻留の辻嘉一氏へ訊いたところ、、
「現在、蓼冷汁と名付けられるものは絶えているが、それはおそらく蓼の葉を冷や汁に摺り加えたもので、蓼独特の刺激性の舌触りによって、いろいろの具の『なま臭さ』を抑えると同時に、蓼の鮮やかな緑が料理を美しく見せるのに役だったものであろう」とのことでした。
現在でも「鮎の塩焼き」には蓼酢が定番ですね。
冷や汁というのは、信長安土城の供応料理にでてくる古い料理ですが、長崎ではあまり知られておりません。

ローソンで売ってた、FD つきぢ田村 冷や汁の素
https://www.marukome.co.jp/product/detail/instant_067/
で、初めて知りました。
面白いものですね。蓼冷汁も復活しないのかな。


一方、蓼冷汁天目のほうですが、
藤岡了一氏にいわせると、1968年当時は、
「従来、蓼冷汁天目は記録の上にとどまるだけで、現実にはすでに姿のないものとされていた。」
「ところが近ごろ、京都のT氏のコレクションの中に、上述の天王寺屋会記の初見記事に対応すると思われる天目がみつかった。」
どうも、これが、今、京都国立博物館にはいっている蓼冷汁天目のようですね。
京都国立博物館の蓼冷汁天目
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/53135
ただ、ひょっとすると違うかもしれない。

どちらにせよ、古美術としての、蓼冷汁天目の現存数は2個以下ということになり、曜変天目よりレアということになります。まあ、地味だからなあ。

また、そういう事情で、伝承があったわけでなく、記録と実物が合致するようだから、1968年以降に「推定」「帰属」しただけなんですね。
なんせ「従来、蓼冷汁天目は記録の上にとどまるだけで、現実にはすでに姿のないものとされていた。」なんですから。
ひょっとしたら違うかもしれない。

昔の京都国立博物館には、なんかやたらに多く天目茶碗が展示されていた記憶があります。
天目茶碗の京都国立博物館の解説
http://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/touji/tenmoku.html
ひょっとしたら、このT氏コレクションがはいったか展示されていたのかもしれませんね。

このサイトからの関連検索で知ったのですが、

京都国立博物館には 根津美術館には、小堀遠州箱書きの「曜変天目」もあるそうですし、MIHO MUSEUMにも「曜変天目」とされるもの(前田家由来だったかな?)があるようですが、どうも曜変とはいえないという意見が大勢のようです。


posted by 山科玲児 at 09:12| Comment(0) | 日記