2017年09月30日

ねぎだくおろしポン酢風味

ヤマヨシ  ねぎたく .JPG



わさビーフであてて、そのあとも、
変わった味のポテトチップスを出し続けている。
山芳製菓
https://www.8044.jp/
新作の
「ポテトチップス ねぎだくおろしポン酢風味」
をセブンイレブンで買ってみたら、良かった。
わさビーフ以来のヒットになるかもしれない。そのくせ公式サイトにCMがないというのは不思議だなあ。
最近、燻製バター味とか、生姜味とか、イマイチヒットがなかったからこれは売れて欲しいな。

ところで、この「ねぎだく」ってのはなんなのかな。どうも牛丼屋の用語で、「タマネギをたくさん入れる」ということから出たようです。そのあと、他の料理でもネギをどっさりいれることを入れることを意味するようになってきたようです。



posted by 山科玲児 at 08:47| Comment(0) | 日記

2017年09月29日

蓼冷汁天目 【訂正あり】


蓼冷汁って、なんなんだろうと思っておりましたが、
藤岡了一、 「蓼冷汁天目」「Museum」212、昭和43年(1968年)

によると、藤岡了一氏が、日本料理というか茶席料理のトップ  京都 辻留の辻嘉一氏へ訊いたところ、、
「現在、蓼冷汁と名付けられるものは絶えているが、それはおそらく蓼の葉を冷や汁に摺り加えたもので、蓼独特の刺激性の舌触りによって、いろいろの具の『なま臭さ』を抑えると同時に、蓼の鮮やかな緑が料理を美しく見せるのに役だったものであろう」とのことでした。
現在でも「鮎の塩焼き」には蓼酢が定番ですね。
冷や汁というのは、信長安土城の供応料理にでてくる古い料理ですが、長崎ではあまり知られておりません。

ローソンで売ってた、FD つきぢ田村 冷や汁の素
https://www.marukome.co.jp/product/detail/instant_067/
で、初めて知りました。
面白いものですね。蓼冷汁も復活しないのかな。


一方、蓼冷汁天目のほうですが、
藤岡了一氏にいわせると、1968年当時は、
「従来、蓼冷汁天目は記録の上にとどまるだけで、現実にはすでに姿のないものとされていた。」
「ところが近ごろ、京都のT氏のコレクションの中に、上述の天王寺屋会記の初見記事に対応すると思われる天目がみつかった。」
どうも、これが、今、京都国立博物館にはいっている蓼冷汁天目のようですね。
京都国立博物館の蓼冷汁天目
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/53135
ただ、ひょっとすると違うかもしれない。

どちらにせよ、古美術としての、蓼冷汁天目の現存数は2個以下ということになり、曜変天目よりレアということになります。まあ、地味だからなあ。

また、そういう事情で、伝承があったわけでなく、記録と実物が合致するようだから、1968年以降に「推定」「帰属」しただけなんですね。
なんせ「従来、蓼冷汁天目は記録の上にとどまるだけで、現実にはすでに姿のないものとされていた。」なんですから。
ひょっとしたら違うかもしれない。

昔の京都国立博物館には、なんかやたらに多く天目茶碗が展示されていた記憶があります。
天目茶碗の京都国立博物館の解説
http://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/touji/tenmoku.html
ひょっとしたら、このT氏コレクションがはいったか展示されていたのかもしれませんね。

このサイトからの関連検索で知ったのですが、

京都国立博物館には 根津美術館には、小堀遠州箱書きの「曜変天目」もあるそうですし、MIHO MUSEUMにも「曜変天目」とされるもの(前田家由来だったかな?)があるようですが、どうも曜変とはいえないという意見が大勢のようです。


posted by 山科玲児 at 09:12| Comment(0) | 日記

壊し屋 小沢一郎


 今回の、民進党解体劇は、

27日の小池・小沢・前原 秘密会談で 決まったようだ。

小池百合子は、もと小沢一郎の配下だったし、

壊し屋  小沢一郎 の最後のぶっ壊しお仕事だったのかねえ。

デストロイヤーはまだ健在か?  ただ、小沢が関与する選挙は、わりと負けているから、
「選挙の神様」は、返上しないとねえ。

何一つ業績がなく、壊してばかりいる政治屋  小沢一郎の 首尾一貫した晩節?

また、ウオールストリートジャーナルの記事からすると、ウオール街の小沢への働きかけ工作もあったかもしれないな。

前原は、民進党からは比例名簿ださないといってるけど、民進党の比例当選衆議院議員どうすんのかな。

希望の党は、2008年ごろの民主党以上に極右から極左までかかえこんだ闇鍋になりそうだが、どうするの、これ、、

マスコミはどうせ「リセット」のワンフレーズで有権者を騙そうとするんだろうが、もういい加減にして欲しい。
だいたい、「保守」といいながら「リセット」はおかしいだろ。、「保守」と「リセット」は反対語だ。
右と左へ同時へ曲がれといっているようなもの、こいつら議員でいられれば、権力さえ獲得できればなんでもいいんだな。


posted by 山科玲児 at 08:04| Comment(0) | 日記

2017年09月28日

現代の曜変天目と蓼冷汁天目


 図書館で雑誌をみてたら、炎芸術の最新号(炎芸術131号)は、曜変天目特集でした。

 当然、古陶磁としての曜変天目の解説もあるわけで、それは森達也(沖縄県立芸術大学芸術文化学研究科教授)氏が執筆してました。この森達也氏は繭山龍泉堂の大唐展のギャラリートークもやる予定です。
  まあ、あの、九代長江惣吉氏を初め、みんな相当いい線までやってるんだなあ、と思いました。
特に、九代長江惣吉氏、桶谷 寧氏の作品は相当良いですね。
ただ皮肉なことですが、一番印象に残ったのは
九代長江惣吉氏が制作した蓼冷汁天目(たでひやじる てんもく)でした。
これが伝世の蓼冷汁天目と同じものかどうかはわかりません。どうも、希少。。というよりマイナーなレアな幻のような天目茶碗ですから。。
でも、京都国立博物館の蓼冷汁天目をネットで鑑賞できるとは、良い時代になったものです。
蓼冷汁天目
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/53135

この件では、、昔、MUSEUMで、藤岡了一氏が書いていたのを思い出しました。
 「蓼冷汁天目」「Museum」212、昭和43年
藤岡氏は四川省の窯ではないか?と書いていたと思っていますが、
文化遺産オンラインの解説では普通に天目茶碗作っていたを福建省の建窯という説のようです。


posted by 山科玲児 at 08:07| Comment(0) | 日記

2017年09月27日

唐代白磁

唐白磁杯p (1).JPG

  繭山龍泉堂で大唐展ってのを昨日あげましたが、
  このような唐の白磁杯もいいんじゃないかな。これは、口縁に修理があるんですが、かなり良い形と釉薬です。

似たようなものが、東京国立博物館にもあります。

大唐展で出すのは、もっと大きな杯じゃないかなあ。


  また、昨日あげた文章のなかで、
>なかでも驚くのは、高さが27cm近くもある  隋の白磁女性人形ですね。琵琶を演奏していて、琵琶もしっかり白磁で作ってあります。保存が良いですね。
と書きました。
  これの琵琶は妙な構え方してますが、ヴィオリンみたいな弾き方をする別楽器なのかもしれませんし、琵琶は反弾琵琶のような無茶なアクロバット的演奏もありますので、そうおかしくないでしょうね。


 
タグ:白磁
posted by 山科玲児 at 09:47| Comment(0) | 日記